今回は、「志村友理と語ろう vol.3 みんな集まれ!ハロウィンカフェ🎃」と題して、復興ボランティア支援センターやまがたさんが発行している避難者向けフリーペーパー「うぇるかむ」でコラムを連載している、JASTカウンセラーの志村友理を囲んでの対話カフェをハロウィンスペシャルバージョンで開催しました
畳のお部屋ですが、、、↑ こーんな風にハロウィン仕様に(*^-^*)
みなさん、『ハロウィン🎃』というと、どんなことを思いつきますか??
かぼちゃのランタン、仮装、、、お化けかもしれません👻
分かっているようでわからない。。。ハロウィンについて調べてみたところ・・・
『ハロウィン、あるいは、ハロウィーン(英: Halloween または Hallowe’en)とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある』(Wikipedia参照)
とのこと!
もともとは秋の収穫祭!といったところだったのでしょうか。。。そして、仮装をするのは、子供たちなんですね~。
さて、今回の対話カフェは、ハロウィンということで、元気なお子様にもご参加いただきました~
↑ 元気いっぱいです♪
ハロウィンの話題に始まり、参加された方ご自身の人生を振り返るような場面があったりと、今回も話題盛りだくさん!リラックスした雰囲気での対話が進みました。
参加していただいたみなさん、ありがとうございました!