「こどもこころの防災士」をお届けしました★ 伊達市梁川地区全小学校・村田町立村田小学校

一般社団法人JAST・日本ソーシャルセラピストアカデミー「こども こころの 防災士」は、子どもたちがこころの災害「いじめ・ストレス」等について話し合いながら、子ども自身が主体的に、いじめについて考え、気づき、自分やお友だちの心を守る取り組みです。

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福島県伊達市梁川地区(旧梁川町)には6つ小学校があります。過疎化と少子化による児童数の減少により、平成29年4月より5校を廃校とし梁川小学校に統合することになりました。廃校となる小学校はいずれも創立百数十年の歴史のある学校であり子供達だけではなく地域住民にとっても大きな変化の時を迎えています。大枝小学校、五十沢小学校、山舟生小学校、富野小学校、白根小学校、梁川小学校を訪問し学校長にお会いして小冊子をお届けするとともに、これからのこどもたちの新しいコミニュティ作りについて意見をお聞きしました。子供たちの受け入れ先となる梁川小学校では、平成29年度に「こどもこころの防災士」を使ったワークショップを開催してくださると約束して下さいました。

 

 

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対話カフェin横浜 3.14

神奈川県に避難されている方を対象に、対話カフェを行いました。

今回は、写真パスの方が多かったので、遠巻きに、写らないように。

 

『自分の心の中にある思いを語る』

ここに来るまで、どんな話をしようか、話しなんか出来るだろうか?と思っていた参加者さんでしたが、

思ってもみなかったことが自分の中から浮かんできて、自分でも驚いた。

安心して話せるということが、どれほど大切なことかがわかった。心がすっきりした。

などと仰っていました。

『対話』の必要性を実感した一日でした。

対話カフェとスペシャルコラボイベント in 東京東雲

先月17日に訪問した際に、「参加したくても予定が合わずに来れなかった避難者が沢山いるので、」「こんな楽しい催しなら引きこもっている知り合いの避難者を連れてきたい。」というようなご要望が多数あり、3月13日、第二回目の開催となりました。

自治会の会長さんから、3月11日、江東区主催の東日本大震災の慰霊祭が行われた時のお話をお聞きしました。避難者の心に中にはいつもふるさとのことがあり、6年間の時の重さを感じます。

対話カフェでは、前回より更に深くお話が進み、心の奥に仕舞っておいたお話などが聞かれました。住民同士の親睦や理解が深まったような雰囲気でした。

 

昭和~平成の歌、二十数曲をリズムを取ったり一緒に歌いました。

参加者の方々は歌詞を見ながら大きな声で歌ってくださり、一体感で会場は次第に盛り上がって行きます。歌い終わった時のみなさんの笑顔が素敵でした。

前回同様に蔵王山の湧水を持っていったのですが、お茶やコーヒーで飲んだ残りの湧水を参加された住民の方々で、分けて持ち帰っていただき大変喜ばれました。

また、前回参加された方から、メンバーへわざわざ手作りのお菓子を作って持ってきていただきました。ご好意を持って受けとめてくださっていることに感謝です。

 

 

対話カフェとスペシャルコラボイベント in 山形

 

3月5日(日)午後1時より、山形市滝山交流センターにて映画「無念」の上映会が行われました。

「無念」は、福島県浪江町の方々が東日本大震災を被災した体験をアニメで映画化した作品です。日本国内はもとより、海外でも上映されるほど関心が持たれています。

当日は山形在住の方や、被災地から避難されている方、山形に転居した方等、様々な立場の方に鑑賞していただきました。

 

 

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映画が終わった後に、2階講座室で参加希望者による対話カフェが行われました。

避難者されている方や転居された方が多数参加されて、映画を見て当時の様子を語っていただきました。

これまで、沈黙を守ってこられた方もおられて、堰を切ったように思いを言葉にされました。

現在、抱えている問題や悩みについても語られて、時間の経つのは早く、参加された方々から、このような催しを今後も開催してくださいと、希望される意見も出ました。

 

 

対話カフェin福島小麦の家

2月22日
前回と同じ「小麦の家」で対話カフェvol.2です。

今回は前回と趣向を変えて、利用者の方と施設スタッフの方は別々のグループで行いました。
スタッフのグループは、以前私たちの講座を受けていただいた仲間がファシリテーターを務めてくれます。
前回はオリエンテーションのような位置づけで、今回が本音を語り合う本番、という感じです。
分かち合いの内容は守秘なので、ここではあげられませんが、世の中の動きや復興の流れなどが、皆さんの心に強く影響していることを感じました。
復興への希望が全ての人々に訪れることを願います。

対話カフェとスペシャルコラボイベント in 名取・美田園

2月21日火曜日名取市美田園第一集会所において、対話カフェと音楽のコラボイベントが開催されました。名取市にしては珍しい雪の空模様でしたが、参加者の方々は皆さん早めに会場に集まってくださり、リハーサルは多くの方に見守っていただく中で行われました。

今回は2回目ということもあって、皆んなで作り上げていく雰囲気が更に増してきていました。前回も参加された方の中には、メンバーの歌と演奏のファンになったという方もおられました。

対話カフェでは、現在進んでいる仮設住宅から復興住宅への移転のことや、健康のこと、これからのコミニュティのこと、自身の将来のことなど、思い思いに語って下さいました。

地元の新聞社や、名取市の広報の方も取材に来て下さり、後日記事として掲載されました。

下の写真は、メンバーが到着した時からお手伝いをしてくださった参加者の方です。リハーサルから見守ってくださいました。

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熱烈なファンの方々に支えられて、最後まで歌い通すことができました。

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会場は、大合唱に包まれて皆さんの笑顔で明るい場を醸し出しています。

対話カフェでは、普段お話しないようなことを次々に話されて、皆さんで受け止めて頂いている様子でした。

イベントが終わった後片付けまで、参加者の方々と一緒に行いました。

たくさんの方に見送っていただき「また、来てください。」という言葉に励まされました。

 

 

対話カフェとスペシャルコラボイベント in 東京東雲

2月17日(金)午後2時より、東京都江東区東雲住宅の集会所に於いて、福島沿岸部より 避難されている方々の参加による音楽と対話カフェのコラボイベントが開催されました。

現在、東雲の公営住宅で避難生活をされている方は、400世帯あるそうです。

東日本大震災後、様々な避難所を転々とされて、この住宅に住むことになったということでした。

故郷の地とは勝手の違う都会で、慣れないことが多く、生活をしていくのも苦労が多いようで、年齢が高くなるにつれてその傾向が著しく、自宅から外に出ることも少なくなっているとのことでした。

プロのミュージシャンによる、歌と演奏に合わせて、一緒に歌ったり、配られた打楽器を使ってリズムを取ったり、体を動かして音楽を通じて体と心を開放して普段のストレスを発散している様子がうかがえました。

曲は昭和歌謡を中心としたプログラムで、思い出の音楽に涙して聞いている方も見受けられました。

 

 

音楽のプログラムが終わった後は、山形の蔵王山より汲んできた湧水を使ったコーヒーやお茶を飲みながら対話カフェを行いました。

 

主催者の方々から、これまでこのような訪問がほとんどなかったので、東雲住宅に住んでいる方々がこうして集まることもありませんでした。

今後もこのようなイベントが開催できれば、引きこもっている方に対して、外に出て来てもらい住民同士の会話やコミニュケーションを取るいい機会になるのですが、「また、来てくださいますか?」との依頼を頂きました。